うそとうそとうそ - くしゅんのぶろぐ

どーも。くしゅんです。

うそおつかないといきていけないこのじぶんについて。うそおつきたくなくてもうそになってしまいます。うそわじぶんにとってじゅーよーなもんだいです。つまりどーすればいいのかまったくわからないもんだいです。じぶんのまわりがうそばっかりです。うそわつくというよりつかされるというかんじです。でも、うそおつくことにたいしてひらきなおることもできません。うそおつくことおざんねんにおもったりあのはつげんわうそだったときになったりします。

うそわくぃあやとらんすじぇんだーのはなしでもよくわだいになります。へてろおえんじないといけないとかしすじぇんだーおえんじないといけないとかのうそおつかされることです。かみんぐあうとについてのぎろんでもうそわでてきます。かみんぐあうとするとそれまでうそおついていたことにされてしまうこともあります。「なんでそんなだいじなことだまっていたの？」とだまっていたつもりもないのにいわれることもあります。かってにかんちがいしててそのことばわやめてほしいです。なにもしないとしすへてろとかせくしゅあるまじょりてぃだとおもっているほーのしゃかいがかってにくぃあやとらんすおくろーぜっとにとじこめたりさらしたりするのです。やめてほしいですね。

ほんだいにはいります。じぶんのはなしおこんかいわしたかったのです。およぐゆびわせいべつらんあいでんてぃてぃといれ。

・およぐ

じぶんわむかしおよぐのがすきでした。とちゅーからおよがなくなりました。すいえいおやめてしまいました。たぶんとくべつなじょーきょーにならないともーおよがないでしょー。じぶんわおよがなくなったりゆーおみずにぬれるのがいやになったからだといっていました。これわうそです。いやうそじゃないきもしますけどきっとうそです。じぶんがすいえいおやめたりゆーわきっとみずぎおきるのがいやだからです。それもたにんがいるところではだおみせたくないのです。また、きがえるのもいやです。こーいしつわだんじょにげんろんてきにわかれていてこまります。かんぜんにこしつがほしいです。どーなったらおよげるのでしょー？こーいしつわかんぜんこしつでだんじょでわけられてなくぜんしんがみずぎでかくされていてひとりだとなおよいです。

・ゆびわ

じぶんわくろいゆびわおなかゆびにしています。じぶんのみためわあまりおしゃれおしないたいぷなのかわしりませんがいろいろなひとからゆびわわなぜしているのかきかれます。とくにいみわないとこたえることがおおいです。いや、いみしかないです。あせくしゅあるけいのひとがしょーちょーとしてつけるやつです。いえないですけどね！！

・せいべつらん

せいべつらんわいろいろなしょるいとかあんけーととかとーろくとかであります。つらいです。でもめんどーとかかくじつにするためとかにゅーりょくしないといけないときとかわもーしかたなくおとこかおんなしかえらべなくて、どっちもうそなんで、ふくろこーじですね。くそったれー。

・あいでんてぃてぃ

あいでんてぃてぃおかいたりはなしたりすることがあります。でも、あいでんてぃてぃおいってみてもなんだかうそなきがします。どうかたってもうそおつかされるというふくろこーじです。どーしよーもないです。

・といれ

じぶんわきほんてきにたもくてきといれおつかいます。あるばしょでたもくてきといれおつかいました。「といれのまえのつーろわしょくいんだけとーれる」とそこではたらいているひとからいわれました。じぶんわそこではたらいていないです。そして、たもくてきといれわそこしかありません。こまった。「ひろいといれおつかいたいのですが」とじぶんわいいました。うそです。べつにひろくなくていいです。たもくてきといれがいいです。だいたいそんなところにはたらいているひとしかとーれないところおつくらないでほしいです。けっきょくつかえるよーになりましたけどうそつかされるのむかつく。

きっとまだまだあるけどいまおもいつかないです。

おわり。

このぶんしょーわくしゅんがかきました。