くしゅん の ぶろぐ

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にほんご の じっけん1

よい さいと お みつけました。 そして、 いろいろ と じっけん お しました。 その じっけん の けっか お かきます。


よい さいと と わ、 日本語文章難易度判別システム(にほんご ぶんしょー なんいど はんてい しすてむ)https://jreadability.net/sys/です。
にほんご の ぶんしょー の むずかしさ お しる こと が できます。

つぎ の ぶんしょー の むずかしさ わ、 ふつー でした。

全部の話の読みやすさをやさしいにしたい。
日本語の文章の難しさを知るためのサイトを使う。だから、漢字とひらがなとカタカナを使った話を作っている。助詞の「お」と「わ」と「え」を「を」と「は」と「へ」と書いている。自分はこの文章はふつうになると思う。400文字より多く文章を作る必要がある。だから、一つのツイートだけでは表せない。今、文章の難しさを知った。ふつうだった。しかし、あと少しでやさしいになる。いつもはツイッターで文章を作る。だから400字の文章を考えるのは大変だ。いつもは文字としての漢字を使わない。さらに、言葉と言葉の間にスペースをいれる。だから、いつもは文字の数が多い。つまり、今は何の話をすればいいかわからない。困った。
前は「ひらがな50字を覚えたら読める文章」と言っていた。しかし、「あ」から「ん」まで46字だけを使う。さらに、「ば」などの点々のつく言葉もある。「ぱ」などの丸のつく言葉もある。小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」もある。伸ばし棒「ー」もある。つまり、76字をつかう。

それだけでない。
アルファベットと言われるラテン文字も使う。例えば「a」(えー)「b」(びー)「c」(しー)などだ。
さらに、アラビア数字も使う。「0」(ぜろ)「1」(いち)「2」(に)などだ。
つまり、112字も使う。困った。


くわしい けっか お かきます。

文章難易度 *注 初級後半
やさしい
リーダビリティ・スコア 5.27
総文数 31
形態素数(延) 384
形態素数(異) 134
総文字数(記号・空白を含む) 564
一文の平均語数 12.39

* 判定は日本語学習者にとってのむずかしさです。母語話者を想定したものではありません。

ここ で わ、科研費(課題番号 25370573)の成果物である「日本語文章難易度判別システム」(http://jreadability.net)を利用した。


おわり。
くしゅん が かいた。