くしゅん の ぶろぐ

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1OC8L4MVP36BG?ref_=wl_share

ひらがな で かこー!

どーも。 くしゅん です。

ひらがな で かこー!
ひらがな で かきましょー!
べつ に ひらがな で ある ひつよー わ ない です。
けれど、ながい あいだ べんきょー しない と よめない ぶんしょー お かく こと お へらしませんか?

かんじ わ よむ の が たいへん です。
たとえば、 いきる という いみ が ある 生 という かんじ わ たくさん よみかた が あります。
いきる とか せいかつ とか なまたまご とか うまれる とか いろいろ な ことば に 生 という かんじ が つかわれます。
かんじ で かかれた ことば お よむ に わ べんきょー が ひつよー な こと が おおい です。
もちろん、 よみかた お しらなくても いみ が わかる という こと も よく あります。
しかし、 どのみち かんじ お おぼえない と いけません。
しかし、 かんじ お べんきょー できる ひと だけ が にほんご お つかう わけ で わ ない の です。
かんじ お おぼえる に わ たくさん の じかん が ひつよー です。
しょーがくせい から ちゅーがくせい まで 10ねん ぐらい べんきょー しない と よめない ぶんしょー お かいていて いい の でしょー か?

もちろん、かんじ お つかわない という せんたくし で わ なく、 ふりがな お つける という ほうほう が いちばん おおく の ひと に よんで もらえる ほうほう だ と おもいます。
それに、 その ほうほう わ ことば の ばりあふりー という いみ で とても よい と おもいます。
さらに、 にほんご お おと で なく もじ で まなんだ ひとたち に とって わ、 ひらがな だけ の ぶんしょー わ よみにくい です。

でも、 じぶん が ひらがな だけ で かく こと に わ りゆー が あります。
いろいろ な ひと に もんだい に きがついて ほしい から です。
かんじ に るび お つける という ほうほう わ、 かんじ と かな お つかう ぶんしょー が とうぜん という かんがえかた お かえる こと に つながらない かもしれません。
かんじ に るび お つける の わ、 「かんじ が よめない ひと の ため」 の 「とくべつ な きづかい」 と おもってしまう かもしれません。
でも、 ちがう の です。
かんじ が よめる ひと わ たくさん きづさわれている だけ なのです。
たくさん きづかわれすぎて、 きづかわれる の が あたりまえ だ と おもってしまっている だけ なのです。
たとえば、 つぎ の よー な はなし が あります。
にほんご と にほんしゅわ の つうやく(通訳) に たいして、ろうしゃ(ろう者) で にほんしゅわ お つかう ひと わ ありがとう と いう こと が おおい です。
しかし、 ちょうしゃ(聴者) で こえ の にほんご お つかっている ひと わ、 つうやく(通訳) する ひと に たいして ありかとう と いう こと わ すくない です。
もし つうやく が いなければ ろうしゃ も ちょうしゃ も こまってしまう のに です。
また、 たとえば、かいだん(階段) の たとえ ばなし が あります。
かいだん の ひとつ ひとつ の だん の たかさ わ 、あるいて うごく ひと が のぼれる たかさ に なる よー に きづかわれて つくって あります。
そう、 あし で あるく ひと に きづかわれて、 きづかわれて かいだん が つくられている の です。
もし、 かいだん の ひとつ ひとつ の だん が じぶん の しんちょう(身長) と おなじ くらい だったら どーでしょーか?

まじょりてぃ(マジョリティ) わ とても たくさん きづかわれています。
だから、 その たくさん の きづかい に わ きがつきにくい です。
ぶんしょー も おなじ です。
かんじ お よめる ひと に たくさん きづかわれている の です。

でも、 もっと いろんな ひと が おなじ よー に、 ぶんしょー お つかえる ほう が よい と おもいませんか?
なにも かんじ お つかわないで と いっている の で わ ありません。
でも、 かんじ お つかわない こと わ びょーどー(平等) な にほんご、 びょーどー(平等) な ことば お めざす ため に よい とりくみ だ と おもいます。

ことば わ いきていく ため に つかわない と いけない こと が おおい です。
もちろん、 ことば お つかわなくても いけていける しゃかい(社会) お つくりたい です。
それ と どーじ(同時) に、 ことば お もっと いろいろ な ひと が つかえる よう に していきませんか?

もし、 いろいろ な ひと が つかえる ことば お かんがえていきたい と おもって、 ついったー お やっていたら、 #ひらがなでかこう という はっしゅたぐ お つかって ついーと してみませんか?
かきかた が わからない! といい かた も いる かもしれません。
だいじょーぶ です。
ただしい かきかた なんて ありません。
なんとなく、 こう かいたら べんきょー しなくても よめる かな? と おもう ぶんしょー お かいて みて ください。
ひらがな で なく て も だいじょーぶ です。
こんかい わ じぶん が ひらがな お つかっている ので、 はっしゅたぐ が ひらがな で かこう に なっている だけ です。
かんじ お つかった って、 いろいろ な ひと が よめる よー に と かんがえた けっか(結果) なら もんだい ありません。
たんご と たんご の あいだ お わけなくたって だいじょうぶ です。
まず かいてみる こと から はじめましょー!!

また、 ついったー お やってない ひと わ こめんと らん お つかっても どーぞ。
かんけいない はなし で も かいて だいじょーぶ です。
ただし、 さべつてき な こと など わ こめんと から けします。

おわり。
この ぶんしょー わ くしゅん が かきました。