ああ、 こじらせて。
せいれき 2018ねん 11がつ 28ねん ついき(追記)。
じぶん が さんかしなかった だいにぶ で おそろしさ1 で の すき の ひてい お はんせい(反省)する こと お いった そー です。
ついき おわり。
ほんぶん(せいれき 2018ねん 11がつ 25にち に みんな が よめる よー に しました。)
どーも
くしゅん です。
とっても むかつく こと が あった ので、 かきます。 ぜつぼー お きょーゆーさせてください。
せいれき 2018ねん 11がつ 23にち に、 にほん の とーきょー の こまば に ある とーきょーだいがく の がくえんさい に いきました。「こじらせ とーだいせい の れんあい そーだんかい」 (こじらせ東大生の恋愛相談会)
https://utkojirase.wordpress.com/
こじらせ東大生の恋愛相談会
という きかく お きき に いきました。
にんずー が おおすぎて きょーしつ いっぱい に なって しまい、 だいいちぶ しか さんか できませんでした。
まず、 かんそー お かきます。なかなか きょーみぶかい はなし お きけて よかった です。 ただ、 こくぶん・こーいちろー さん という ひと の はつげん の いちぶ が ひどかった。 ひどかった という ないよー の はなし なので、 いべんと の よかった ところ とか わ あまり かけません。 なので、 ほんとー に ごめんなさい。 じっさい さんかすれば、 いい ところ とか たくさん かんじる と おもう のです。 けれど、 じぶん に わ かけません。 たぶん、 だれ か が ちゃんと いべんと の ないよー お かいてくれる こと お しんじて。
・おそろしさ 1
「それ わ すきじゃない ん じゃない?」
という よー な こと お こくぶん・こーいちろー さん わ いいました。 なんて おそろしい こと でしょー。
ぶんみゃく お かきます。 さんにん の おはなしする ひと が まえ に いました。
ひとり わ ももやましょーじ(桃山商事) という れんあいそーだん お している だんたい の きよた(清田) さん。 この かた わ だんせいがく の はなし など も している ひと です。
ふたりめ わ こくぶん・こーいちろー (國分功一郎)さん という てつがくしゃ です。 さいきん 「ちゅーどーたい の せかい 」(中動態の世界)という ほん お だして にんきです。
さんにんめ わ くまがや・しんいちろー(熊谷晋一郎) さん という けんきゅーしゃ です。 とーじしゃけんきゅー(当事者研究) という せんもんか に ちしき お ゆだねない で けんきゅーする こと お けんきゅーしてます。
そして、 だいいちぶ で わ さんにん が はなした あと に、 ふたり の がくせい が さんにん に そーだん お する という すすみかた でした。
がくせい の かた の そーだん ないよー わ ぷらいばしー に かかわる ので、 かきません。そーだん ないよー お かかない で、 そーだん の こたえ お ひはんする という たいへん な こと お やろー としている ので、 わかりにくかったら すみません。また、 その がくせいさん の こと わ なにも しらない に も かかわらず、 じぶん が その がくせい だったら という もーそー(妄想) お して かく こと も あります。 もちろん、 その がくせい さん が じぶん と おなじ こと お おもう なんて こと わ すくない でしょー。 だから、 あくまで、 じぶん の みかた から かいている という こと お おぼえておいて ください。
さて、 ひどい はつげん に もどりましょー。 その そーだん お する がくせい さん わ 「すき」 という ことば お ある いみ で つかってました。(そーだん ないよー に かかわる ので ぐたいてきな いみ わ かきません。) すると、 こくぶん・こーいちろー さん わ みずから の 「すき」 の かんがえかた お もと に、 その がくせーさん の 「すき」 わ 「すき」 じゃない と いいだした のです。 ふざけない で いただきたい。 そーだん という かたち の こみゅにけーしょん で あいて の ことば お ひていする という の わ そもそも どーなのか? という もんだい が あります。 しかし、 より もんだいな こと わ、 こくぶん・こーいちろー さん が 「すき」 という ことば お その がくせい さん から うばいとってしまった こと です。 その がくせい さん に とって ある げんじつ お もって 「すき」 で あった こと お、 ひていした の です。
もちろん、 その がくせい さん に とって こくぶん・こーいちろー さん の ことば が なにか やくにたつ かも しれない と いう こと わ かんがえられます。 けれど、 だけど、 なにか に やくにたつ として、 「すき」 お ひていする という そんな やりかた で いい の でしょーか? その がくせい さん に とって こくぶん・こーいちろー さん が いった ことば が なにか やくにたった なら これ いじょー うれしい こと わ ありません。 じぶん が ありえる かも しれない と かんがえた きずつき や いわかん が なかった の です から。 そして、 その ばあい わ、 おおやけ の ば で 「すき」 お ひていした という いってん に もんだい わ しぼられます。
じぶん わ まえ の きじ 「あせく の おはなし」
http://kusyunn.hatenablog.com/entry/asekunoohanashi
あせく の おはなし - くしゅん の ぶろぐ
で 「すきじゃない お みてめてほしい」 と かきました。 しかし、 ここ で わ まさに あせくしゅありてぃ に かんする いべんと で とりあげられた 「いろんな すき お みとめてほしい」 という ことば が じぶん の かきたい こと に なります。
すき お ひていしない で!
さて、 その 「あせく の おはなし」 という あせくしゅありてぃ の いべんと に ついて の きじ(http://kusyunn.hatenablog.com/entry/asekunoohanashi)で わ かききれない こと も ありました。たとえば 「いずれ すきなひと が できる」 と いわれた こと が ある という たいけん。また、「それ は すき と わ いわない よ」 と いわれる たいけん。 いちぶ わ 「だいじょーぶ」 お めぐる はなし で かいた きもします。 ともかく、 ふたつ と も あせくしゅある、 あろまんてぃっく の ひとびと に とって よくある はなし です。 このよー な はつげん わ ひと の せくしゅありてぃ や ろまんてぃっく の ありかた お ひていする もの です。 そして、 この ことば と いっしょに でてくる の わ、 「まだ すきなひと に であってない だけ」 という ことば です。 これ わ あせくしゅありてぃ という ありかた お みとめず、 ほんにん の にんげんかんけい が げんいん と かんがえる ので、 あせくしゅある、 あろまんていっく に かんけいする ひとびと に たいする こーげき に なります。
さて、 こじらせ とーだいせい の れんあいそーだん の いべんと に はなし お もどします。 さきほど から ふれている がくせい さん わ あせくしゅある や あろまんてぃっく など の あいでんてぃてぃ である と いっていません。(これ に ついて わ そーだん ないよー お ぐたいてき に げんていしない から かいてよい と かんがえました。) また、 その がくせい さん が あろまんてぃっく や あせくしゅある に かんけいする かてごりー お じぶん の もの と する か わ まったく わかりません。 しかし、 こくぶん・こーいちろー さん が 「その すき わ すき じゃない」「いずれ すきなひと が できる」 と 「いままで すきなひと に であわなかった だけ」 という よー な はつげん お した こと わ たしか です。 ほんとー に あせくしゅある や あろまんてぃっく の ひと え の てんけいてきな(典型的な) こうげき そのもの です。 じぶん わ こくぶん・こーいちろう さん の これら の はつげん に はんたいします。
すき お ひていしないで!
・おそろしさ 2
「なやむ ひつよう ない ん じゃない?」
えーー。 それ、 それ いっちゃいます か? まったく、 なんで その がくせい さん が なやんでいる か わかって ない ん じゃない です か? なやみ わ いっぱんてき に その ひと に とって なやむ ひつよー が ある から なやんでいる の で わ ない でしょう か。 もちろん、 のち に なって なやむ ひつよー が なかった な と ふりかえって おもう こと わ あって も、 その とき の ほんにん に とって なやみ わ せつじつ なの で わ ない です か? もしかしたら、 その がくせい さん わ この ことば に すくわれた きがする かも しれません。 それで あれば、 うれしい です。 しかし、 もし、 じぶん が その がくせい さん の ような たちば ならば、 と もーそー(妄想) してしまいます。もし じぶん が その がくせい さん の たちば なら、 その ことば わ まったく やくにたたない ことば であり、 それだけでわなく、 その ことば に きずつきます。 この、 この じぶん の なやみ の げんじつ お ひていしない で! と。 だいたい、 ふつー の こと だ という の わ なやまない りゆー に わ ならない でしょう。
・おそろしさ 3
みっつめ の おそろしさ わ こくぶん・こーいちろー さん の はつげん え の ひはん で わ ありません。
「しっぱい お そういう がいねん で のりこえた という こと だ」 と その がくせい さん の たいけん お こくぶん・こーいちろー さん が まとめました。(がくせい さん の そーだん ないよー が わからない よー に がいねん の なまえ お かいていません。) そこ わ じぶん に とって わ もんだい だ と わ おもっていません。 しかし、 この はつげん に たいして、 おそろしい はんのー が かいじょー から きこえました。 なんと わらいだした の です。 え、 どこ に わらう てん が あったんですか? ほんにん に とって せつじつな かんがえ の どこ に わらう ところ が あった の です か? わかりません。 もう、 じぶん わ この きょーしつ が いばしょ だ なんて おもえません でした。 もちろん、 その がくせい さん に とって わ むしろ いごこち が よく なった かも しれません。 でも、 もし、 じぶん が その がくせい さん の よーな たちば ならば、 と もーそー(妄想) してしまいます。 もし、 じぶん が その がくせい さん の たちば なら、 とても おそろしく かんじます。 ぱーてーしょん が あり、 その がくせい さん の かお わ わからない よー に くふー されていた の です が、 でていけない と かんじる かも しれません。
おわり。
この ぶんしょー わ くしゅん が かきました。