といれ から あがりたい
どーも。くしゅん です。
といれ から あがりたい。
といら から あがる という ぶん に いわかん わ もつ でしょー か?
じぶん わ ほか の ひと と すんでいます。 ひとりぐらし で わ ない です。 じぶん が すんでいる ところ に わ といれ が ひとつ だけ あります。だから といれ に はいりたい と おもって も ほか の ひと が つかっている こと が あります。じぶん が さき に といれ お つかって いた とき に ほか の ひと が つかいたく なる とき も もちろん あります。そーいう とき に じぶん が といれ お でた とき に じぶん わ 「あがった」 と いいます。
でも、 いっしょ に すんでいる ほか の ひと わ まいかい 「といれ から わ あがった と わ いわない」 と いいます。 あ、 はい。 うん。 いや。 うん。 じぶん わ いいます。
「あがった」 という ことば お つかう ばめん わ ほか に も あります。 おふろ です。おふろ も ひとつ なので、 おなじ じょーきょー が あります。 その とき も 「あがった」 と いいます。たぶん こちら お さき に じぶん わ つかっていました。 この つかいかた が ずれて といれ に も つかう よー に なった の だ と おもいます。
いっしょ に すんでいる ひと わ よく ただしい にほんご わ なに か みたいな はなし お します。 この つかいかた わ にほんご として ただしい とか ただしくない とか そーゆー かんじ の はなし です。 いや、 つーじる なら いいでしょ。 ことば わ どんどん いみ が ずれていく もの です。 おなじ たんご で も つかわれかた わ かわります。 ただしい とか ただしくない とか どーいう きじゅん なんです か ね? といれ から あがれる でしょ。
おわり。
この ぶんしょー わ くしゅん が かきました。