くしゅん の ぶろぐ

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おちつきたい

おもいついた ことば お ただ かくだけ。

おちつきたい。
おちつく と わ どのような いみ だろう?
いま、 じぶん が おちつきたい と おもっている とき、 じぶん わ おちついていない。
もし、 おちついていたら、 おちついた まま で いたい と いう だろう。
しかし、 じっさい わ おちつきたい と いっている ので、 じぶん わ、 じぶん が いま おちついている と おもっていない の だ。

でわ、 いま の じぶん の じょうたい お どのように ひょうげんする こと が できる だろう か?
まず おもいつく ことば が、 ふあん で ある。
なぜ その ことば が おもいつく の だろう か?
いま、 じぶん の しんぞう が うごいている こと お つよく かんじる。
いま、 じぶん わ やりたい こと が うまく できない。
いま、 こころ が しめつけられる よう な きぶん に なる。
いま、 おなか も あたま も いたい。

この たくさん の いま の じぶん の じょうきょう お あわせて ふあん だ、 と いう わけ だ。

この いま の じょうきょう お、 あの いまいましい じぶん の なか に ある ないぞう が げんいん と かんがえる こと も できる だろう。
また わ、 ただ たん に たいちょう が わるい だけ と かんがえる こと も できる だろう。 もちろん、 この ただ たん に という ことば の いみ わ よく わからない けれど。
しかし、 じぶん が 「ふあん」 という ことば お つかう こと に わ いみ が ある。

つまり、 みらい の こと お こんがえている という こと だ。 みらい に こうかいしたくない。あのとき あのように すれば よかった のに、 しなかった という おもい お したくない。
そういう じぶん の ことば お じぶん の じょうきょう と むすびつけたい の だ。

おちつく という はなし に もどる。 じぶん の なか で おちつく という の わ、 みらい お むし できる か、 みらい お かんがえても こうかい しない じしん お もっている という こと だろう。

さて、 ここ で ある もんだい に つきあたる。 かきかた の もんだい だ。 ひらがな で 「こうかい」 と かく と、 あと に なって くやむ という いみ の こうかい と、 いろいろ な ひと が みれる よう に する という いみ の こうかい の どちら の いみ か わからなくなる。 この ぶんしょう で わ、 あと に なって くやむ という いみ で つかう。
また、 「じしん」 も、 じぶん という いみ と、 じめん が ゆれる さいがい の いみ が ある。この ぶんしょう で わ、 じぶん という いみ で ある。


さて、 このよう に げんじつ とうひ、 つまり げんじつ の みらい お かんがえない よう に にげる こと が できた。

おわり。