くしゅん の ぶろぐ

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かんじ かな まじり で ない かきかた が ひつよー です。

どーも、くしゅん です。

かきかた の さべつ に ついて かきました。
かいていて まじょりてぃ めせん お かんじる ぶんしょー かもしれない と おもいました。 でも、 どこ に まじょりてぃ めせん が ある か お はっきり わかっていません。 ここ が まじょりてぃ めせん っぽい よ、 と おしえてくれたら うれしい です。

きっかけ わ なんですか?

こんな ぶんしょー お このまえ かきました。

ひらがな お ごじゅっこ ぐらい おぼえれば、 よみかた が わかる かきかた お めざしている。
けれど、 よむ こと が できる と よみやすい こと わ ちがう こと である。
なので、できる か できない か と いえば、よむ こと が できる けど、 じっさい わ よみにくい とゆー こと が ある。

この ぶんしょー お かいて、ことば の かきかた に ついて の さべつ と じぶん の かきかた に ついて かきたい と おもいました。

いま の にほんご の かきかた わ どーなっている の です か?

いま、 せいれき 2019ねん ごろ に わ、 にほんご の かんじ かな まじり の ぶん が たくさん あります。 つまり、すみじ つまり てんじ(点字) でない もじ で の にほんご の ぶんしょー の おおく が、 もじ として の かんじ(漢字) と ひらがな と かたかな お つかった ぶんしょー です。つかわれている もじ の しゅるい わ たくさん あります。 ひらがな で ごじゅう(50) ぐらい、 かたかな で ごじゅう(50) ぐらい、 もじ として の かんじ で にせん(2000)ぐらい で あわせて 2100 ぐらい の しゅるい の もじ が つかわれています。 さらに、 かんじ とゆー もじ に わ よみかた が たくさん あります。しかも かんじ とゆー もじ わ かくすー(画数)が おおい です。つまり かんじ お かく ため に かかない と いけない せん(線) も おおい です。

なので、にほんご の かんじ かな まじり の すみじ の ぶんしょー お よむ ため に わ おぼえる こと が たくさん あります。なので、 みんな が かんじ かな まじり の すみじ の ぶんしょー お かんたん に よめる わけ で わ ない の です。

それ どころ か、 かんじ とゆー もじ が にほんご で つかわれている と、 たくさん がんばって も よめない とゆー こと が おきます。

なぜなら かんじ とゆー もじ の よみかた が わからない と、 その ことば の いみ お しらべる こと わ むずかしい から です。
たとえば もじ として の かんじ の じしょ お もっていない かもしれない です。
たとえば、 かんじ の じしょ お もっていても、 しらべかた が わからない と しらべられません。
たとえば、 たっちぱねる で その しらべたい かんじ お かきこむ こと が できない かもしれません。
たとえば、 たっちぱねる の ついている もの お もっていない かもしれません。
たとえば、 じぶん で まっすぐ と せん お かけない かも しれません。
たとえば、 へた だ など と ゆわれる から てがき で もじ お かきたくない かもしれません。

ともかく しらべている あいだ に つかれてしまう でしょー。 しらべて さがしていた もじ お みつけても、そこ で も かんじ とゆー もじ が たくさん つかわれている から です。

かんじ とゆー もじ で こまる ひと わ いる の です か?

はい、 こまっている ひと わ います。
もじ として の かんじ で こまる ひと わ いろいろ な ひと が います。あべ・やすし さん の 「 漢字という障害」(かんじ とゆー しょーがい) で わ、 どのよーな ひと が どのよー に こまっている か お しょーかい しています。 せいがんしゃ の よー に わ みえない もーじん(盲人)の ほか に わ

1しきじ がっきゅう や やかん ちゅうがく に かよう ひと、
2じゃくししゃ、
3でぃすれくしあ つまり どくじ しょうがい の とくせい お もつ ひとびと、
4にほんしゅわ お だいいち げんご と する ろうしゃ
5ちゅうと しっちょうしゃ
6ちてき しょうがいしゃ
7にほんご お だいいち げんご と しない ひと
kusyunn.hatenablog.com

とゆー なな こ の ぐるーぷ が しょーかい されています。「漢字という障害」(かんじ とゆー しょーがい) お よみたい かた わ、 つぎ の いんよー お さんこー に してください。

ましこ・ひでのり へんちょ (せいれき 2012)『新装版ことば/権力/差別 言語権からみた情報弱者の解放』三元社
つまり、 『しんそうばん ことば/けんりょく/さべつ げんごけん から みた じょうほう じゃくしゃ の かいほう』さんげんしゃ
の なか に あります。
http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/192.htm
しょーかい する ぶん わ あべ・やすし の だい 6 しょう 「漢字という障害」 つまり、「かんじ という しょうがい」(131 ぺーじ から163 ぺーじ) です。ぴーでぃーえふ(PDF) でーた や てきすと でーた の はいふ が しゅっぱんしゃ から されている か どうか わ わかりません。かんじ かな まじり すみじ で かかれています。
kusyunn.hatenablog.com


さら に あべ・やすし さん の この ぶんしょー に ついて、 あるかた わ せんせえっていう名前のゲタ: どせいだにのうちがわでhttp://morumo.sblo.jp/article/38479187.html)で、つぎ の よー に かいています。

私は、ものすごく字が書きにくい、左手書字者っていう立ち位置から、あべさんの論文をよんだとき、「そうだそうだ」っておもったんです。よんで、ほっとしたんです。
左手でものすごくかきにくいつくりになっていて、なおかつひらがなより格段に画数の多い字をかきつづけるのなんか、やっぱり苦痛なんです。
 私にとっても、漢字は、障害なんです。

ひらがな わかちがき に かえます。

わたし わ、もの すごく じ が かきにくい、ひだりて しゅーじしゃ っていう たちいち から、あべ さん の ろんぶん お よんだ とき、「そうだ そうだ」って おもったんです。よんで、ほっとしたんです。
ひだりて で ものすごく かきにくい つくり に なっていて、なお かつ ひらがな より かくだん に かくすー の おおい じ お かきつづけるのなんか、やっぱり くつー なんです。
 わたし に とって も、かんじ わ、しょーがい なんです。

かんじ とゆー もじ わ どーゆー せいど(制度) ですか?

かんじ が よめる と きめつけている かきかた ばかり が よのなか に あふれています。 かんじ とゆー もじ お おぼえていない と しりたい こと お しる こと が むずかしくなります。

よのなか に わ いろいろ な ひと が いる ので、 もしかしたら しょーがっこー から こーこー まで で かんじ お おぼえた ひと が いる かもしれません。 そのよーな ひと たち わ、 もじ として の かんじ お おぼえる ため に とても ながい じかん お かけた でしょー。そして とても がんばって かんじ の よみかた や かきかた お おぼえた でしょー。 じかん に して だいたい 10ねん ぐらい つかって かんじ とゆー もじ お おぼえた の でしょー。 なんかい も くりかえし おなじ かんじ お かいて おぼえた の でしょー。

そんな に じかん が かかり、 がんばらない と いけない かんじ とゆー もじ が よめない と とても めんどーくさい です。 また わ かんじ とゆー もじ お かけない と とても めんどーくさい です。 めんどーくさい だけ で なく、 くるしい おもい お させられる かも しれません。たとえば、 かんじ とゆー もじ お よめない と わらわれます。こども みたい と いって、 こども に たいする さべつ お つかって みくだされます。こども に たいする さべつ も、 かきかた に よる さべつ に も はんたい です。

いきていく のに ひつよー な しっておく べき こと が よめません。 やくしょ に いって も かんじ とゆー もじ ばかり で たいへん です。 がっこー に いって も かんじ とゆー もじ ばかり で たいへん です。 はたらく ところ に いって も かんじ とゆー もじ ばかり で たいへん です。しりたい こと お しる の わ たいへん です。かんじ お つかわない ぶんしょー お かいても よみにくい と ゆわれて よんでもらえません。

でわ どーしたら いい の です か?

おおく の ひと が よめる よー に ひらがな で かいてみましょー!みなさん も いっしょ に ひらがな で かいてみません か?
じぶん わ、ひらがな お ごじゅっこ ぐらい おぼえれば、 よみかた が わかる かきかた お めざしています。 いっしょ に めざしませんか? めざしましょー!めざしてください。 おねがいします。

でも、 ほんとー の もくてき わ、 ひらがな のみ の ぶんしょー お みなさん が かく よー に なる こと で わ ない です。ほんとー の もくてき わ、ことば の ばりあふりー と、なにか お しる こと の ばりあふりー です。 つまり、 ことば お つかう とき や なにか お しる とき に、いままで あった ばりあ お なくす こと が もくてき です。 ばりあ と ゆわれる、 じゃま に なる もの や じゃま に なる せいど(制度) お かえたい の です。おおく の ひと が びょーどー に ことば お つかったり、 なにか お しったり する こと が できる よー に したい の です。かんじ など の せい で くるしんだり、 いきていく の が たいへん に なったり する ひと たち の くるしみ の げんいん お かえたい の です。

だから、ひらがな のみ で ぶんしょー お かく こと わ、もくてき の ため の ひとつ の ほーほー です。じぶん わ、 ほか の ひと が ひらがな のみ で かく こと お おーえん しています。けれど、ひらがな のみ で かく こと で なく とも おーえん します。
たとえば、 「ことば の ばりあふりー」 とゆー ほん お かいた あべ・やすし さん わ、つぎ の よー に かいています。

日本語表記についての わたしの たちばhttp://trans.hiragana.jp/ruby/http://hituzinosanpo.sakura.ne.jp/tatiba.html

おもな論点は漢字がうみだす差別の問題についてです。漢字の問題にたいする解決策として、(1) 人名と地名の漢字には、かならずカッコのなかに よみかたをかくこと、(2)日本語に わかちがきをとりいれていくこと、(3)情報保障のために かながき文とローマ字文、あるいは ふりがなをふった文章を提供していくこと、(4) わかりやすい文章をかくことを主張しています。

ひらがな わかちがき に かえて、 かいぎょー(改行)しました。

おもな ろんてん わ かんじ が うみだす さべつ の もんだい について です。かんじ の もんだい に たいする かいけつさく として、
(いち) じんめい と ちめい の かんじ に わ、かならず かっこ の なか に よみかた お かく こと、
(に)にほんご に わかちがき お とりいれて いく こと、
(さん)じょーほー ほしょー の ため に かながきぶん と ろーまじぶん、あるいは ふりがな お ふった ぶんしょー お ていきょー していく こと、
(よん) わかりやすい ぶんしょー お かく こと
お しゅちょーしています。

じぶん わ、いち から よん まで だいさんせい です。 おーえん しています。また、 じぶん で も かいけつさく お じっせん(実践) しています。

とくに、 いろいろ な ひと が よめる よー に ひらがな のみ の わかちがき お した ぶんしょー お かいています。
しかし、 じぶん の かきかた が いちばん よい と わ おもっていません。 ろーまじ の ほー が よい かもしれない とか かたかな の ほー が よい かもしれない と も おもう こと も あります。かんじ かな まじり の ぶんしょー お かいて ふりがな お つける こと も あります。

でわ、なぜ ひらがな のみ で わかちがき お する の です か?

ひとこと で いえば、 かんじ かな まじり の ぶんしょー が とーぜん である と おもっている ひと たち お おどろかす ため です。
あべ・やすし さん の よー に かんじ とゆー もじ お つかい ながら わかりやすい ぶんしょー お かく こと と も すばらしい とりくみ だ と おもっています。 わかちがき お しない ひらがな のみ で かく ひと の こと も おーえん しています。 ときどき きがむいたら ひらがな わかちがき で かいている ひと お おーえん しています。ひと の なまえ や ばしょ の なまえ に わ よみかた お つける とゆー ひと の おーえん も しています。ひらがな めがね(ふりがな 付けますhttp://www.hiragana.jp/) とゆー さいと お つかって よみかた お つける ひと の こと も おーえん しています。あいて に よって かきかた お かえている ひと の こと も おーえん しています。 じぶん の いけん に さんせいしてくれて ひらがな わかちがき お はじめた ひと の こと も おーえん しています。

しかし、 じぶん わ もっと ちがう ほーほー お ためしたい の です。
なぜなら じぶん わ よみやすさ より も、 よめる こと お だいじ に したい と おもっている からです。
なぜなら せっとく より も、 きおく に のこりやすい ほーほー お とりたい から です。
なぜなら ばりあふりー の いちぶ に なる より も、 ばりあ お つくっている ひと に ばりあ に ついて かんがえて ほしい から です。

よみやすい こと と よめる こと の ちがい わ どーなってます か?

よみやすい とゆー の わ、 どれだけ その かきかた お よむ の に なれている か お あらわす こと が あります。 もちろん、 なれ の もんだい で なく、 じぶん の かいた ぶんしょー が よみにくい とゆー ひと わ いる でしょー。とく に おんせい の にほんご いがい お つかう こと が おおい ひと わ、おんせい の にほんご に ちかづけた じぶん の ぶんしょー わ よみにくい かもしれません。 たとえば ろうしゃ に とって わ おんせい にほんご お つかわず、 かいた にほんご お つかう ひと も おおい ので、よみにくい かもしれません。ほんやく そふと に かけても うまく いかない かもしれません。しかし、 ほんやく そふと が うまく いかない の わ、 ひらがな わかちがき の ぶんしょー が まだ すくない から とゆー こと お かんがえる べき です。 おおく の ひと が ひらがな わかちがき お つかう よー に なれば、 ほんやく そふと も うまく ほんやく できる でしょー。

そして、 かきかた に なれていない ひと が よみにくい とゆー の わ ひてい しません。ひてい できません。でも その よみにくい とゆー こと わ、 かんじ とゆー もじ お よめない こと と おなじ と かんがえて わ いけない と おもっています。 よむ はやさ が おそくなる こと と、 どーゆー こと お いっている の か わからない と ゆー こと わ わけて かんがえたい と おもっています。 そして、 じぶん わ はやさ より、 できる か できない か が きになる の です。

ちなみに、 よみやすい、 よめる と ゆー とき に わ、 「だれ に とって よみやすい の か?」 とゆー ぎもん と 「だれ に とって よめる の か?」 とゆー ぎもん お かんがえる べき です。だれ か とゆー ぎもん に かんじ かな まじり すみじ の ぶん に なれている ひと と こたえてしまえば、 「よみやすい」 であろー が 「よめる」 であろー が、 かきかた に よる さべつ わ なくなりません。さらに、 よみやすさ や わかりやすさ とゆー とき わ、 さべつ に はんたい しよー と しながら さべつ お つよくしてしまう こと に ちゅーい した ほー が いい と おもいます。 さべつ わ とーぜん の こと と かんがえらえる ので、 その とーぜん と かんがえられる ひとたち の こと しか かんがえられない ぶんしょー しか できない かもしれません。 つまり まじょりてぃ に とって わかりやすい こと が、 わかりやすい とゆー こと に なったら こまります。 まいのりてぃ に とって わかりやすい とゆー こと が だいじ です。

せっとく と、 きおく に のこりやすい ほーほー の ちがい わ どーなっています か?

おどろいた けいけん わ きおく に のこりやすい と おもいます。 かんじ かな まじり の すみじ の わかちがき しない ぶんしょー が あたりまえ である と かんがえている と、 ひらがな のみ で かかれた わかちがき の すみじ の ぶんしょー に びっくりする と おもいます。びっくりする と、 おもわず 「どーして こんな かきかた お する の か?」 と きく こと も ありえます。 すると、 じぶん わ よろこぶ こと も あります。 なぜなら、 もし ひらがな わかちがき で かいていなければ、 にほんご の かきかた に ついて かんがえなかった ばしょ や ひとたち に かんがえてもらう こと が できる から です。その やりとり で せっとく できる こと も あります。 なかま が ふやせる の です。 もちろん かんじ かな まじり すみじ の ぶんしょー の ほー が せっとく できる かも しれません。 しかし、 もし ひらがな わかちがき で かいていなければ、 にほんご の かきかた に ついて かんがえなかった ばしょ や ひとたち に、 かきかた に ついて はなす ちゃんす が すくなくなる かもしれません。

ばりあふりー の いちぶ に なる こと と、 ばりあ お つくっている ひと に ばりあ に ついて かんがえて もらう こと の ちがい わ どーなっています か?

ばりあふりー や じょーほー ほしょー(情報保障) など で わ 「よみやすい」 こと が だいじ です。 なぜなら、 じょーほー ほしょー(情報保障) お もとめる ひと も、 かんじ かな まじり すみじ の ぶんしょー に なれている こと が おおい から です。 じょーほーほしょー や ばりあふりー など わ つかう ひと が ひつよー な じょーほー お うけとる ため に ひつよー です。いま ひつよー な こと が だいじ に かんがえられます。
ぎゃく に、 じぶん わ いま ひつよー な こと だけ で なく、 みらい お かえる こと が だいじ だ と おもっています。かんじ かな まじり の ぶんしょー で ばりあ お つくっている ひとたち わ、 その ひとたち の かきかた いがい の かきかた お みる と、じぶん たち が ばりあ お つくっていた こと に きがつきやすい と じぶん わ おもっています。

くしゅん の ひらがな わかちがき わ どのよー に かいています か?

まず わかちがき と ひらがな のみ で かく こと の ちがい お せつめい したい と おもいます。
わかちがき と わ、 もじ の あいだ に もじ お かかない ところ お つくる こと です。わかちがき わ、 かんじ かな まじり の ぶんしょー で も できます し、 している ひと が います。 それだけ で なく、 てがき で わ いしき する こと なく わかちがき お している ひと たち も おおい そー です。そして、にほんご てんじ(点字) わ わかちがき お しています。 すみじ の おおく が わかちがき お しない だけ で、 にほんご の わかちがき わ たくさん ある の です。さらに、 にほんご いがい の げんご に わ わかちがき お する げんご も あります。 たとえば えいご わ おおく の ばあい わかちがき が されています。ひらがな のみ で かく ばあい わ、 わかちがき お している ひと も、 していない ひと も います。なので、わかちがき が ない と よめない と ゆー こと わ ない と おもいます。

さて、 どのよー に かく か とゆー と、 にほんご てんじ の かきかた の いちぶ お かりて、 おと の とーり に かきます。しかし、 わかちがき で の すぺーす わ、にほんご てんじ と ちがって、 てきとー に いれてます。 くぎれそー だ と おもった ところ に すぺーす お いれています。まよった とき わ じしょ に なんて のっている か お そーぞー して かきます。 これ わ にほんご てんじ と わ ちがう ところ です。くわしく わ、 ざ・くらっしゅ の 「むかつく」 の まね お します。 - くしゅん の ぶろぐhttp://kusyunn.hatenablog.com/entry/2019/12/10/190000)の 「はじめに」 から いんよー します。

・ひらがな の わかちがき で かいてあります。 わかちがき の しかた に わ とく に きまった るーる わ ない です。(ひらがなの分かち書きで書いてあります。分かち書きの仕方には特に決まったルールはないです。)
・ひらがな の つかいかた わ、よくある かんじ かな まじり の すみじ の にほんご と ちがいます。 じぶん の つかう つかいかた と、 よく ある つかいかた と の ちがい わ つぎ の 2こ です。(ひらがなの使い方は、よくある漢字かな交じりの墨字の日本語と違います。自分の使う使い方と、よくある使い方との違いは次の2個です。)
1. よく つかわれる 「てにをは」 わ、 「てにおわ」 で かきます。 ただし、「はさみ」 など の 「わ」 と わ よまない 「は」 わ そのまま 「は」 と かきます。また、 よく つかわれる 「え」と よまれる「へ」 わ、 「え」 と かきます。(1. よく使われる「てにをは」は、「てにおわ」で書きます。 ただし、「はさみ」などの「わ」とは読まない「は」はそのまま「は」と 書きます。また、よく使われる「え」と読まれる「へ」は、「え」と書きます。)
2. よく つかわれる 「という」 や 「ような」 わ、 「とゆー」 や 「よーな」 で かきます。(よく使われる「という」 や「ような」は、「とゆー」や「よーな」で書きます。)

kusyunn.hatenablog.com

ここ で ちゅーい して ほしい の わ、 ただしい かきかた なんて ゆー もの わ ない と ゆー こと です。 こだわりたい ばあい わ、 にほんご てんじ お べんきょー して、 にほんご てんじ の かきかた お まね すれば いい と おもいます。 しかし、 じぶん が にほんご てんじ の かきかた お つかう と、 ただしい かきかた お めざしている と おもわれる かもしれない ので、 じぶん わ にほんご てんじ の まね わ していません。

くぎり が わからなくて かけない とゆー かた わ、 「ね」 か 「さ」 か 「よ」 が はいる ところ で くぎれば いい と おもいます。 たとえば、「じぶんわ (ね) にほんごてんじの (ね) まねわ (ね) していません(ね)」 と かんがえて、 (ね) の ところ お すぺーす に する と べんり かもしれません。 する と、 にほんご てんじ の かきかた に ちかく なります。
しかし、 ともかく ただしさ わ ありません。よめなかった とき に しつもん わ くる かもしれません。 しかし、 それ わ ただしくない から しつもん が きた の で わ ありません。よめない とゆー もんだい わ、 こみゅにけーしょん お している ふたり の あいだ に おこる こと です。 なので、ただしい かきかた とゆー かんがえかた わ つかえません。 じぶん が よめる よー に かく こと ぐらい の わかちがき お した ほー が よい と おもいます が、 わかちがき お しなくても いい の です。

さまざま な かきかた が ある とゆー こと が だいじ です。

よんでいる かたがた に ていあん わ あります か?

あります。 えすえぬえす など お やっている かた わ、 そこ で ひらがな わかちがき など の かきかた お ためして みて ほしい です。 しかし、 たま に みくだされる かもしれません。その とき わ、 いっしょ に かなしみ ます。かきかた に ただしさ わ ない ので、 きらく に やってみてください。
また、やくしょ の ぶんしょー など わ もっと おおく の ひと が よめる かきかた お めざして ほしい です。
さらに、 ふりがな つき の ぶんしょー お つくる など の こと も ためして いただける と うれしい です。


なにか しつもん が あれば その しつもん に ついて かく かも しれません。こめんと らん や ついったー で たずねてください。

この ぶんしょー わ くしゅん が かきました。
おわり。